東急9000系・9020系

東横線用として1986年に8両編成14本、大井町線用に5両編成1本が登場しました。
2013年に5050系の導入に伴い、東横線用の全編成が、大井町線に転属しました。
2000系から編入された9020系も存在します。
2025年から一部編成が西武鉄道に譲渡される予定です。


2000系から編入された9020系9022F


9001Fは、2025年4月12日から東横線時代の前面帯を赤帯を復刻して運行しています。


9015Fは、2025年4月27日から9001Fに続いて、東横線時代の前面帯を赤帯を復刻して運行しています。


9013Fは、2025年5月17日から9001F、9015Fに続いて、東横線時代の前面帯を赤帯を復刻して運行しています。